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活動記録2018.7.18
【TRUST PRIDE賞】四半期成果報告会 開催いたしました！
こんばんは！
インベントラボ 斎藤です。
先月となりますが・・・
3月-5月を振り返る『四半期成果報告会』を開催いたしました！
社員全員が集まる機会は、年に1回の総会のみでしたが、他事業部のタイムリーな成果を共有することで新たな挑戦に繋がる！
という想いで四半期に一度開催することとなりました。
もちろん、乾杯から。
まずは、代表山口から各事業部の売上、目標達成について発表がございました。
そのさなかにみんながいることは会社としてハッピーなこと。そして、みんなにとっても、考え方を変えるだけでハッピーな環境だと思います。今がすべてじゃない きちんと未来があってそこに向かっている途中であると、改めて認識し、みんなでチャレンジして、よりすてきな会社にしていきましょう。今後もひとりひとり輝ける環境づくりをしていきたいと思います。
代表 山口 談
そして、後半は＼TRUST AWARD／
各事業部長から推薦される優秀賞、社長から推薦される社長賞
数多くの”ありがとう”を伝え・伝えられた「グッジョブカード」賞が贈られました！
＜優秀賞＞
空間デザイン事業部 成瀬 友紀子
空間デザイン事業部 前田 英律
空間デザイン事業部 星川 正孝
空間デザイン事業部 山田 沙也加
ライフタイル事業部 疋田 紗希・原 瑞穂
＜グッジョブカード賞＞
インベントラボ 斎藤 玲子（照
そして・・・注目の！
TRUST PRIDEってなんじゃらほい！
TRUST PRIDEは、スタッフが関わる全てのヒトに約束する”行動指針”のこと。
なんと14項目にも及ぶ、固い決意。
詳細はこちら >>
今回の四半期成果報告会では、このTRUST PRIDEを一番体現できている人を表彰することとなりました。
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ハッ！( ﾟДﾟ)
オーラが見えた。
その名は、菊川 雄大。
名前の通り、男気にあふれるこのお方。
空間デザイン事業部 プロダクトチームの”長”であります。
TRUST PRIDE14項目を点数化して評価し、278／280点 という高得点。
そして社長賞とのW受賞となりました！
スタッフからはこんな声が。
・”結果にこだわる”ことを誰よりも実現している。
・社内外からの信頼が厚い。
・ポジティブマインドの塊！
・今まで積み上げてきたものが、結果につながってきている。
・問題があれば迅速に対応してくれて信頼がある。
みんなの目標である菊川さんより、今回の受賞についてコメントをいただきました！
（・・・これでもだいぶ削ったらしい）
部下達の一生懸命な頑張りを代表して、私が受賞させていただいた賞であり、偉そうなことを言いたいわけではないのですが、私の考えるTRUST PRIDEの捉え方について、少しお話させていただきます。
このTRUST PRIDEは、幹部で話しあいを重ね、昨年度から全社員の行動指針となっていますが、私自身の捉え方は『TRUSTスタッフとして、お客様、社員同士、家族、関わる全ての人達のために、我々がどこまでハイパーポジティブ野郎になれるのか』を軸に考えています。
仕事に困難は付きものですが、ピンチの裏にはチャンスがあり、もしも全力を尽くして失敗をしたとしてもその経験が次のステップへの糧になり必ず成長できます。1人じゃ解決できないことも仲間となら乗り越えられます。
そのためには、チームワークを大事にしながら物事を成功させるイメージをいかに持つか、そして、不可能を可能にする道筋を考えることが”楽しい”と思うマインドをスタッフ全員に浸透させることがTRUST PRIDEの意味であり我々幹部の役割だと思っています。
私はTRUSTで働いていて『仕事を休みたい』と思った事はありませんし、宝クジで億万長者になろうと今のTRUSTを辞める選択肢はありません。それは成長途中の会社の中で全力でチャレンジし、信頼できる仲間と一緒にミッションをこなし、会社を豊かにしていく。
これを日々意識して仕事を出来ることがTRUSTで働く大きなモチベーションになっているからです。
入社したばかりのスタッフやこれから増えていくスタッフにもTRUST PRIDEへの理解が深まり、ハイパーポジティブ野郎になってもらえるようになるには我々がどれだけ体現できていけるかが重要だと考えております。
最後になりますが、家族への感謝を日々忘れないこと。
これから益々みんなが『働きたい』『働きやすい』会社になるよう、これからも精進し励んで参ります。
菊川 雄大 談
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あれ・・、社長？
社長と菊川さんがリンクして見えてきた・・
これこそTRUST PRIDEの体現なのかもしれない。
TRUST STAFFは常にTRUST PRIDEを意識できるように、こんなカードを持ち歩いています。
このカードと、菊川さんのハイパーポジティブな言葉を胸に。
”満点が当たり前” を目指して！
次回の四半期評価報告会が楽しみ♪
